メンタル日記

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パソコンとUSB-DACでハイレゾ体験を楽しもう

スーパーソニックエフェクトという言葉を聞いたことがある?
この前、何となくネットを見ていたら、AKIRAの音楽で有名な
芸能山城組の人の研究成果として紹介されていた。

超高音質ハイレゾの真髄~ハイパーソニック・ハイレゾ音源とは何か

このハイレゾを再生するにはどうすればいいのか。
リンク先のアルバム視聴から音楽を聴いてみたものの、MP3とあまり変わらないような気がした。

そもそもハイレゾって何だろう?と思って調べたら簡単に言えば次のようなことだった。
・CDのサンプリング周波数は44.1kHzで、音域とすれば20kHzまでが再生される。
・人間の可聴域の上限20kHzであるため、それ以上の高周波は録音されていない。
・アナログ音源では20kHz以上の音域も録音されていて、それが再生されるとリラックス効果がある。
・20kHz以上の高周波域を再生するものがハイレゾと呼ばれる。

では、どうすればハイレゾ再生ができるのか調べてみた。
パソコンを利用する場合には、USB-DACという装置を接続すればいいらしい。
では、そのUSB-DACってどんな機械でいくらするんだろう、と思ってググってみた。
このサイト(おすすめのUSB-DAC10機種比較)が参考になった。
コルグ(KORG) Mobile 1bit USB DAコンバータ DS-DAC-100mをアマゾンで13,470円で購入。
ハイレゾ対応のソフトはこの機械を買うとコルグ(KORG)のサイトから無料でダウンロードできる。

しかし、ここで気をつけないといけないのが、ファイル形式だ。
mp3のものを再生してもハイレゾとは言えないような感覚。
WAV形式(拡張子は.wav)やFLAC形式(拡張子は.flac)のものがあるけど、
mp3よりは音質はいいけど、これは本物のハイレゾと言えるのか。

結局、DSD形式のファイル(拡張子は、.dffまたは.dsf)を購入してピュアハイレゾを体験してみた。
確かに、音がまろやかで奥深い。
これをそれなりに再生するにはハイレゾ対応のスピーカーが必要になる。
かなり前に買っていたDENONのスピーカーが45KHZまで対応していたから、
まあそれなりに聴けるだろうと思って、それで再生しているけど、十分ではないな。

本当にハイレゾに満足しようと思えば、100kHzまで対応しているスピーカーがよい。
1本10万円程度で売ってるかも。
アンプはこだわらなければ、USB接続対応で、ファイルと再生してくれるものでいい。
これだと実売価格で5万円程度。
あわせると25万円程度必要になる。
リアルハイレゾ音源は限られているし、5000円全土するし。

ハイパーソニックエフェクトはヘッドフォンでは得られないので、
ハイレゾ対応のウォークマンなどでは無意味。
でも、flacというファイルでも音質はmp3よりもかなりいい。
音質向上という点では、flacでも十分効果があるので、いいかも。

こだわるともの凄い出費が必要なハイレゾだ。
とりあえず、パソコンとUSB-DACでハイレゾ体験を楽しもう。
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by vn1 | 2016-11-16 21:22 | Comments(0)